シャーロット・ランプリング主演映画

『ともしび』

長い年月を連れ添った夫婦の穏やかな日常生活が、ある事件をきっかけに崩れ去り、平穏な日々を取り戻そうとする妻の人生にも少しずつ狂いが生じていく・・。
『まぼろし』(2001フランソワ・オゾン監督)、『さざなみ』(2015 アンドリュー・ヘイ監督)に続く(なぜか、いつもひらがな四文字のタイトル)、“夫婦とは何か?”を問いかけるシャーロット・ランプリング主演の作品だ。
監督そして脚本も手がけたアンドレア・パラオロは(オーランド・ティラドと共同脚本)シャーロット・ランプリングを自分のミューズであると公言し、彼女を主人公に想定しながら書き、出来上がった脚本をランプリングに送ったのだという。
老境を迎えた女性の孤独、不安、哀しみを美しく演じることにおいてランプリングの右に出る女優はいないだろう。
フランス=イタリア=ベルギー合作映画。
2019年2月2日(土)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開。

2017 © Partner Media Investment – Left Field Ventures – Good Fortune Films
原題:Hannah(上映時間93分)配給:彩プロ 

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