フランスの有名ショコラティエJEAN-PAUL HÉVIN(ジャン=ポール・エヴァン)がは、7月17日(水)から8月31日(土)まで、カカオの産地や含有量の違いによるショコラの味わいを愉しむ「2019 カカオ コレクション」を販売する。最高のカカオを求めて世界中を旅するジャン=ポール・エヴァンならではのコレクションだ。
「タブレット アブド 100%」は、マダガスカル産カカオを使ったカカオ分100%のタブレット。鍛え上げられた筋肉をかたどっている。
「タブレット シャンシャマヨ」は、ペルー産カカオを使ったカカオ分63%のタブレット。フレッシュな柑橘の香りに続き、繊細な蜂蜜のアロマが広がる。
産地別カカオを使ったマカロンの詰合せも。「マカロン エクアトゥル」、「マカロン シャンシャマヨ」、赤いドライフルーツを思わせるヴェネズエラ産カカオのガナッシュの「マカロン スペール アメール」。